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著者名(五十音順)
#は発表者を示します。
*は招待講演を示します。

 
【せ】
著者 発表者 招待
講演
講演番号 ショートタイトル 予稿集本文
清田 和宏 #   A004-15 先カンブリア紀St. Cloud花崗岩および玄武岩質岩脈の古地磁気学研究 表示
関 華奈子     B006-17 磁気圏グローバルMHDシミュレーションによるケルビン・ヘルムホルツ不安定の再現 表示
    B006-18 オーロラ帯、カスプ・クレフトでの降込電子構造の間に現れる突発的な降下イオンビーム 表示
    B006-25 れいめい衛星観測によるオーロラ発光とオーロラ粒子・ピッチ角分布の相関 表示
    B006-28 ジオスペース探査計画: ERGプロジェクト 表示
    B006-P026 拡散過程を考慮した放射線帯外帯電子の消失機構について 表示
    B006-P028 環電流粒子の自己無撞着な運動論的数値シミュレーション 表示
    B006-P031 THEMIS衛星の観測によるストーム主相中の高密度プラズマシート 表示
    B008-P009 2次元PICシミュレーションによるケルビン・ヘルムホルツ不安定のマルチスケール現象 表示
    B009-13 Contribution of the sodium ions to the Mercury's magnetospheric dynamics 表示
関 華絵 #   A004-P004 グリーンランド南西部で採取した始生代貫入岩のテリエ法による古地磁気強度 表示
関澤 信也     B005-03 レーダー・ライダーによる境界層中の乱流・小規模擾乱の観測 表示
    B005-P002 沖縄400MHz帯ウィンドプロファイラによる雨滴粒径分布推定 表示
SELENE UPIチーム 吉川一朗     S001-09 極端紫外光望遠鏡の残した成果 表示
    S001-10 かぐや搭載UPI-TVISによる月ナトリウム大気の観測 表示
    S001-11 極端紫外光撮像観測による酸素イオン散逸量と太陽風および地磁気変動との関連性 表示
    S001-P012 RESONANCE EMISSION OF OXYGEN IONS IN THE TERRESTRIAL POLAR WIND (2) 表示
    S001-P013 「かぐや」による撮像が明らかにしたプラズマ圏の子午面構造 表示


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