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著者名(五十音順)
#は発表者を示します。
*は招待講演を示します。

 
【え】
著者 発表者 招待
講演
講演番号 ショートタイトル 予稿集本文
ISSI衛星プラズマ相互作用研究チーム (R. Marchand)     R008-P014 太陽コロナプラズマと科学衛星の相互作用に関する粒子シミュレーション 表示
EXCEEDミッションチーム 吉川 一朗   * R009-01 Sprint-Aの打ち上げとEXCEEDの今後について 表示
    R009-P003 Pointing control of extreme ultraviolet spectroscope onboard the SPRINT-A satellite 表示
江尻 省     R005-02 大気光イメージングデータ解析の新手法 表示
    R005-13 南極昭和基地における2012-13年のNOカラム量の長期変動 表示
    R005-14 南極レイリーラマンライダー用エタロンシステムの開発:気圧による光学的距離の調整 表示
#   R005-16 南極昭和基地の共鳴散乱ライダーシステム: K原子層の国内試験観測 表示
    R005-P004 南極昭和基地における中層・超高層大気の観測の進展 表示
    R005-P006 南極昭和基地の共鳴散乱ライダーシステム: Fe原子層の国内試験観測 表示
    R005-P008 南極昭和基地大型大気レーダーによるPMWEの出現特性 表示
    R005-P050 南極昭和基地の大気光イメージャーを用いたMSTIDの統計解析 表示
    S001-02 ISS-IMAPミッションの現状と今後 表示
#   S001-05 Wide-area gravity wave observation by ground-based airglow-imaging in Antarctica: The ANGWIN project 表示
江副 祐一郎     R009-03 X線による高温プラズマ診断のための木星イオプラズマトーラススペクトルモデルの開発 表示
    R009-P006 宇宙望遠鏡群を用いた多波長リモートセンシングによる国際木星キャンペーン観測 表示
    R010-P007 Global Imaging of Geospace via soft X-ray emissions. 表示
榎本 祐嗣     R005-38 再び地震直前の電離圏電子数上昇について 表示
海老原 祐輔     R005-P040 地磁気誘導電流の計算について 表示
    R006-15 Particles, Emissions, and Field-Aligned Currents for Rapid Auroral Variations 表示
    R006-20 GEMSIS-RCモデルに基づくイオンインジェクションによるULF励起の研究 表示
#   R006-23 磁気嵐中サブストームにおける放射線帯外帯電子へ粒子供給 表示
    R006-35 グローバルPC5に伴う電離圏電場電流特性とSSCとの類似性 表示
    R006-37 Efficiency of ion acceleration in near-Earth plasma sheet during substorm 表示
    R008-04 グローバルMHDシミュレーションの3次元可視化技術の改良 表示
    R008-P018 グローバルMHDシミュレーションの3次元可視化技術の紹介 表示
    R010-04 放射線帯内帯におけるkeV帯の準捕捉電子の急増 表示
遠藤 新     R010-P005 日本における巨大宇宙天気現象と現実的な電気伝導度分布を用いた誘導電場計算(序報) 表示
遠藤 研     R005-P028 電離圏中における長・中波帯多重伝搬波の到来方向と電子密度解析 表示
#   R005-P035 S-520-27号機ロケット搭載インピーダンスプローブによる電子密度観測の初期解析結果 表示
#   R011-09 電離圏観測ロケット近傍のウェイクに起因するプラズマ波動の特徴 表示


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