地球電磁気・地球惑星圏学会
日本惑星科学会


合同シンポジウム 「惑星科学の将来」

日時:1999年11月12日 13:00−1700
場所:仙台市民会館 展示室

Proceedings はこちらです (PDFファイル)

惑星探査の将来-1.pdf (325K)
惑星探査の将来-2.pdf (786K)
惑星探査の将来-3.pdf (136K)
惑星探査の将来-4.pdf (422K)
惑星探査の将来-5.pdf (586K)


シンポジウム「惑星探査の将来」プログラム 

プログラム:(講演タイトルは仮題)

 

1.惑星探査の意義  13:00−13:40            講演時間

    日本における惑星探査の生い立ち      大家 寛 (東北大)  20

    惑星研究実施体制の現状と問題点      中澤 清 (東工大)  20

 

2.惑星探査の現状  13:40−14:30

    「のぞみ」ミッションを実施して      鶴田浩一郎(宇宙研) 15

    月・水星・小惑星探査計画         早川 基 (宇宙研)  15

    SELENEミッションの現状          滝沢悦貞(NASDA)    15

    質疑・討論                            5

 

3.今後の惑星探査

    日本の惑星探査の研究戦略 14:30−15:40

      惑星ミッションの戦略的開発      向井利典(宇宙研)  15

      研究分野を越えたミッション      小山孝一郎(宇宙研) 15

      地上観測との連携           森岡 昭 (東北大)  15

      始源天体探査と宇宙惑星物質研究体制  山本哲生(名古屋大) 15

      コメント              (未定)        10

  

    惑星研究の課題・将来展望 15:40−17:00

      超高層大気・プラズマ環境       品川裕之(名古屋大) 10

                         町田 忍 (京大)   10

      惑星気象               今村 剛 (宇宙研)  15

      固体惑星               阿部 豊 (東大)   15

      巨大惑星探査への展望         渡部重十(北大)   15

      コメント              (未定)        15