地球電磁気・地球惑星圏学会 第122回総会及び講演会
(2007年 秋学会)
2007年9月28日(金)〜10月1日(月)
名古屋大学・東山キャンパス


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セッション日程



口頭発表会場:
A 会場: 野依記念学術交流館1階 会議室
B 会場: 野依記念学術交流館2階 カンファレンスホール
C 会場: 野依記念物質科学研究館2階 野依記念講演室
D 会場: 農学部講義棟1階 第8講義室

ポスター発表会場:
野依記念学術交流館1階 - 9/30(日)

各項目は,セッション名を示します。

標準時間帯:
AM1 9:00-10:30,AM2 10:40-12:10,
PM1 13:20-14:50,PM2 15:00-16:30, PM3 16:40-18:10


9月28日(金)
会場 収容人数 AM1 AM2 PM1 PM2 PM3
A 100   B010:
宇宙天気・宇宙気候 〜観測、シミュレーション、その融合〜
B010:
宇宙天気・宇宙気候 〜観測、シミュレーション、その融合〜
B010:
宇宙天気・宇宙気候 〜観測、シミュレーション、その融合〜
B010:
宇宙天気・宇宙気候 〜観測、シミュレーション、その融合〜
B 200   B006:
磁気圏
B006:
磁気圏
B006:
磁気圏
B006:
磁気圏
C 120     B005:
大気圏・電離圏
B005:
大気圏・電離圏
B005:
大気圏・電離圏



9月29日(土)
会場 収容人数 AM1 AM2 PM1 PM2 PM3
A 100 B007:
太陽圏
B007:
太陽圏
B008:
宇宙プラズマ理論・シミュレーション
B008:
宇宙プラズマ理論・シミュレーション
B008:
宇宙プラズマ理論・シミュレーション
B 200 B006:
磁気圏
B006:
磁気圏
B006:
磁気圏
B009:
惑星圏
B009:
惑星圏
C 120 B005:
大気圏・電離圏
B005:
大気圏・電離圏
B005:
大気圏・電離圏
B005:
大気圏・電離圏
B005:
大気圏・電離圏
D 96     A003:
地球・惑星内部電磁気学(電気伝導度、地殻活動電磁気学)
A003:
地球・惑星内部電磁気学(電気伝導度、地殻活動電磁気学)
A003:
地球・惑星内部電磁気学(電気伝導度、地殻活動電磁気学)



9月30日(日)
時   間  
9:00-11:30
ポスターセッション (野依記念学術交流館1階)
掲示:8:45から,撤去:12:30まで
13:00-14:30

S002: SGEPSS創立60周年記念特別セッション (野依記念学術交流館2階 カンファレンスホール)
「我が国の地球電磁気・地球惑星圏研究の歩み」
 座長: 副会長 津田 俊隆 (京都大学生存圏研究所)

1. 「地球電磁気・地球惑星圏学会_60年の歩み」 
     会長 歌田 久司 (東京大学地震研究所)・運営委員会・学会史整備ワーキンググループ
2. 「日本地球電気磁気学会の創設、並びに戦後の電波物理研究所変遷の記録 - 前田憲一先生のメモから」
     木村 磐根 名誉会員
3. 「地球惑星科学関連学会合同大会発足の頃を振り返って」 
     行武 毅 名誉会員
4. 「STP「理論」研究の今後について:非線形Alfven波の研究を通して」 
     成行 泰裕(九州大学総合理工学府)
5. 「磁気顕微鏡による太陽系最古の残留磁化への新たなアプローチ」 
     植原 稔・中村 教博 (東北大学大学院理学研究科)

◇ ポスター講演 (野依記念学術交流館1階 ホール)
・ 「我々の学会が生まれるまで」 
     佐納 康治・永野 宏 (朝日大学)
・ 「地球惑星科学における情報の高度処理・超高速通信の活用」
     村山 泰啓・村田 真樹・石井 守 (情報通信研究機構)・村田 健史 (愛媛大学/情報通信研究機構)

14:45-15:30
田中舘賞受賞記念講演会 (野依記念学術交流館2階 カンファレンスホール)
「中緯度電離圏イレギュラリティの構造と発生機構に関する研究」
      山本 衛 会員
15:45-17:45
第122回総会 (野依記念学術交流館2階 カンファレンスホール)
18:00-20:00
懇親会 (野依記念学術交流館1階 会議室)



10月1日(月)
会場 収容人数 AM1 AM2 PM1 PM2 PM3
A 100 B009:
惑星圏
B009:
惑星圏
B009:
惑星圏
B009:
惑星圏
 
B 200 S001:
STP における地上ネットワーク観測の現状と将来展望
B008:
STP における地上ネットワーク観測の現状と将来展望
B008:
STP における地上ネットワーク観測の現状と将来展望
B008:
STP における地上ネットワーク観測の現状と将来展望
B008:
STP における地上ネットワーク観測の現状と将来展望
C 120 A004:
地磁気・古地磁気・岩石磁気(主磁場ダイナモ、磁気異常、磁場計測、古地磁気・岩石磁気、月・隕石)
A004:
地磁気・古地磁気・岩石磁気(主磁場ダイナモ、磁気異常、磁場計測、古地磁気・岩石磁気、月・隕石)
A004:
地磁気・古地磁気・岩石磁気(主磁場ダイナモ、磁気異常、磁場計測、古地磁気・岩石磁気、月・隕石)
   



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