第134回地球電磁気・地球惑星圏学会総会・講演会

予稿集本文の著者名の # マークは発表者を示す。

講演番号の * は招待講演を示す。

プログラム（口頭発表）
11月3日(日・祝)
発表時間	講演番号	ショートタイトル	著者	予稿集本文
14:00-14:30	*R003-01	１９９９年イズミット地震破壊域における電気的状態の変化	本蔵義守大志万直人松島政貴ほか	表示
14:30-14:45	R003-02	新島・神津島における平成23年東北地方太平洋沖地震後の地電場スペクトル変化	竹内昭洋長尾年恭	表示
14:45-15:00	R003-03	地震により励起された電磁波パルスの検出とその確認	筒井稔	表示
15:00-15:15	R003-04	いわき観測点における高温超電導SQUID磁力計による高感度地磁気観測	大久保寛香取勇太波頭経裕ほか	表示
15:15-15:30	R003-05	ベクトル津波計による海底電磁気シグナルの観測	浜野洋三杉岡裕子多田訓子ほか	表示
15:30-15:45	R003-06	津波到来に先んじて観測される海底水平磁場変動について	南拓人藤浩明	表示
15:45-16:00	R003-07	津波が引き起こす電磁場の非一様薄層導体近似を用いた順問題解	川嶋一生藤浩明	表示
16:10-16:25	R003-08	On the electrical conductivity profile beneath the west Philippine basin	藤浩明	表示
16:25-16:40	R003-09	柿岡・鹿屋・女満別における広帯域ＭＴレスポンス	藤井郁子	表示
16:40-16:55	R003-10	九州地方における磁場変換関数データのコンパイル	畑真紀上嶋誠下泉政志ほか	表示
16:55-17:10	R003-11	日本海東縁における海底・陸上MT観測	市原寛多田訓子馬場聖至ほか	表示
17:10-17:25	R003-12	スタティックシフトを考慮した庄内平野の比抵抗構造	長谷英彰小山崇夫山谷祐介ほか	表示
17:25-17:40	R003-13	3D Crustal Resistivity Modeling at the Central Part of NE Japan Forearc	小川康雄本蔵義守長谷英彰ほか	表示
17:40-17:55	R003-14	岩手・宮城内陸地震ごく近傍南側の比抵抗構造	坂中伸也	表示
17:55-18:10	R003-15	検層データから推定される関東平野の比抵抗構造の特徴	高倉伸一小村健太朗吉岡真弓	表示

プログラム（ポスター）
11月4日(月・振替)
講演番号	ショートタイトル	著者	予稿集本文
R003-P001	A large hydrothermal reservoir beneath Taal Volcano (Philippines) relating to its volcanic activity	Alanis Paul 山谷祐介竹内昭洋ほか	表示
R003-P002	日高変成帯・トッタベツ深成岩体の比抵抗構造	山谷祐介神山裕幸茂木透ほか	表示
R003-P003	山崎断層帯主部北西部と主部南東部との中間部の地下電気比抵抗構造（1）	小田佑介山口覚村上英記ほか	表示
R003-P004	Conductivity Anomaly at Northern Tohoku Revisited by 3D Modeling	小川康雄神田径	表示
R003-P005	3次元比抵抗構造インバージョンコードの開発	小山崇夫	表示
R003-P006	The 3-D conductivity structure beneath the Philippine Sea and the western Pacific Ocean	多田訓子馬場聖至歌田久司	表示
R003-P007	Electrical resistivity structure under the Cosmonauts Sea offshore East Antarctica	松野哲男野木義史島伸和	表示
R003-P008	Estimation of mean one-dimensional model from heterogenous magnetotelluric impedances	梁朋飛馬場聖至 Zhang Luolei ほか	表示
R003-P009	大気中ラドンに由来する空気ルミネッセンスと電磁波放射	関明日香大森康孝武藤潤ほか	表示