日時/会場 | 11月27日 09:00~10:33 B会場 11月27日 10:45~12:33 B会場 11月27日 13:45~15:21 B会場 |
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ポスター | 11月25日 13:45~17:30 ポスター会場 |
座 長 | 11月27日 AM1 陣 英克 11月27日 AM2 今城 峻 11月27日 PM1 松村 充 |
コンビーナ | 新堀 淳樹 (名古屋大学宇宙地球環境研究所) 阿部 修司 (九州大学国際宇宙天気科学・教育センター) 齊籐 慎司 (名古屋大学大学院理学研究科) 塩田 大幸 (情報通信研究機構) |
概要 | 太陽から地球・惑星大気、また太陽圏全体に至る幅広い領域について、長期変動(宇宙気候)および短期変動(宇宙天気)に関する講演を募集する。 宇宙天気分野では、地球周辺の宇宙環境変動に伴う人工衛星やスペースデブリ、地磁気誘導電流、通信、衛星測位への影響など、宇宙天気による人間活動への影響という視点での発表を推奨する。 また、宇宙天気の概況把握や予報・予測に繋がる基礎的研究、観測・解析手法、予報システム、モデル提案、社会利用などの萌芽的研究・開発進捗等の発表も歓迎する。 宇宙気候分野では、過去数百年以上にわたる太陽、地磁気、宇宙線、歴史的文献のような多種多様な長期データの活用、気象・気候データとの融合など、太陽地球結合系変動に関する分野横断型研究発表も幅広く受け入れる。 |
番号 | 発表時間 | ショートタイトル | 著者 | 予稿 |
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*1 |
09:00-09:18 | 巨大太陽フレア時の電離圏全電子数変動に対する中性大気組成の影響 | 松村 充 塩川 和夫 大塚 雄一 ほか |
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2 |
09:18-09:33 | 磁気嵐に伴う全球全電子数変動の特徴について | 惣宇利 卓弥 大塚 雄一 新堀 淳樹 ほか |
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3 |
09:33-09:48 | スポラディックE層発生の変動メカニズムと予測 | 品川 裕之 陣 英克 三好 勉信 ほか |
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4 |
09:48-10:03 | 磁気擾乱時における中低緯度領域電磁誘導応答の研究 | 中原 美音 吉川 顕正 魚住 禎司 ほか |
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5 |
10:03-10:18 | The relationship between plasma bubbles and EEJ, CEJ | 秋山 鷹史 吉川 顕正 藤本 晶子 ほか |
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6 |
10:18-10:33 | 太陽活動下降期における静止軌道MeV電子の長期変動について | 小原 隆博 松本 晴久 古賀 清一 |
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*7 |
10:45-11:15 | 宇宙天気予報改善に向けた太陽風の観測的研究課題-グローバルな太陽風の観点から | 徳丸 宗利 |
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*8 |
11:15-11:33 | 太陽内部と表面をつなぐ大規模シミュレーション | 堀田 英之 飯島 陽久 草野 完也 |
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9 |
11:33-11:48 | サイクル24最大の太陽フレアに伴う宇宙環境擾乱 : I. 連続Xクラスフレアの発生過程 | 伴場 由美 井上 諭 今田 晋亮 ほか |
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10 |
11:48-12:03 | サイクル24最大の太陽フレアに伴う宇宙環境擾乱:II.太陽磁場噴出のダイナミクス | 井上 諭 塩田 大幸 伴場 由美 |
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11 |
12:03-12:18 | サイクル24最大の太陽フレアに伴う宇宙環境擾乱3:南向き磁場のモデリング | 塩田 大幸 八代 誠司 井上 諭 ほか |
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12 |
12:18-12:33 | Radiation Dose Nowcast for the Ground Level Enhancement on 10-11 September 2017 | 片岡 龍峰 佐藤 達彦 三宅 晶子 ほか |
番号 | 発表時間 | ショートタイトル | 著者 | 予稿 |
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*13 |
13:45-14:03 | Investigation of past extreme SPE using tree-rings | 三宅 芙沙 |
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14 |
14:03-14:18 | スポラディック E 層による VHF 航空航法無線異常伝搬の観測と発生統計 | 坂井 純 冨澤 一郎 細川 敬祐 ほか |
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15 |
14:18-14:33 | GBAS電離圏脅威モデルのためのプラズマバブル発生頻度及びスケールサイズ解析 | 中村 真帆 斎藤 享 吉原 貴之 |
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16 |
14:33-14:48 | IMFの太陽風密度依存性 | 荒木 徹 |
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*17 |
14:48-15:06 | Propagation of Pi2 pulsation from nightside to dayside: Observations and modeling | 今城 峻 吉川 顕正 魚住 禎司 ほか |
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18 |
15:06-15:21 | 宇宙天気研究をめぐる動向と課題 | 石井 守 |
番号 | ショートタイトル | 著者 | 予稿 |
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1 |
Development of UDAS EGG for accelerating integrative space weather research | 阿部 修司 田中 良昌 梅村 宜生 ほか |
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2 |
Dagik Earthのための半球面マルチタッチパネルの開発 | 廣田 尚樹 小山 幸伸 |
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3 |
磁気インピーダンスセンサーを用いた低価格地磁気観測システムの開発 | 河野 実裕 小山 幸伸 |
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4 |
中国電力における地磁気誘導電流観測と初期解析報告 | 橋本 久美子 北村 健太郎 菊池 崇 ほか |
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5 |
地面・送電線結合系における地磁気誘導電流の発生機構に関するシミュレーション | 栗栖 一樹 海老原 祐輔 中村 紗都子 |
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6 |
update and validation of a whole atmosphere-ionosphere coupled model GAIA | 陣 英克 三好 勉信 垰 千尋 ほか |
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7 |
Real-time magnetosphere simulator for space weather using REProduce Plasma Universe code | 久保田 康文 中溝 葵 坂口 歌織 ほか |
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8 |
再帰型ニューラルネットワークを用いた太陽風パラメータからのサブストーム規模の予測 | 河村 光次郎 藤本 晶子 Ohtani Shinichi ほか |
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9 |
Global response of Magnetic field and Ionosonde observations to intense solar flares | 藤本 晶子 吉川 顕正 池田 昭大 |
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10 |
Variation of Schumann Resonance during the intense solar activity from October to November, 2003 | 池田 昭大 魚住 禎司 吉川 顕正 ほか |
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11 |
Variations of South Atlantic Anomaly due to Space Weather Conditions | M. GIRGIS KIROLOSSE 羽田 亨 松清 修一 |
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12 |
Study on significant surface charging environment in the medium earth orbit | 中村 雅夫 寺岡 毅 |
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13 |
南極昭和期基地での宇宙線観測による宇宙天気研究II | 門倉 昭 片岡 龍峰 宗像 一起 ほか |
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14 |
WDSの現状と展望 | 村山 泰啓 |
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15 |
極端宇宙天気現象の日本経済に与える影響評価 | 塩田 大幸 石井 守 |