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著者名(五十音順)
#は発表者を示します。
*は招待講演を示します。

 
【え】
著者 発表者 招待
講演
講演番号 ショートタイトル 予稿集本文
江尻 省     R005-29 OH大気光イメージャ観測を用いた、南極昭和・Davis基地上空の中間圏重力波の伝播特性 表示
    R005-P24 南極昭和基地における波長可変共鳴散乱ライダー観測の現状 表示
江副 祐一郎     R006-18 「すざく」衛星によるコロナ質量放出に伴う地球外圏からの広がったX線放射の観測 表示
#   R006-P01 月付近からの地球磁気圏X線撮像計画 GEO-X 表示
榎本 剛     R009-21 高解像度金星大気シミュレーションで再現された惑星規模のストリーク構造 表示
海老原 祐輔     R005-P05 WATEC 大気光イメージャと Swarm 衛星を用いた南極域パッチの統計的性質に関する研究 表示
#   R006-09 サブストームオンセット時のエネルギーの流れと変換過程 表示
    R006-20 高速オーロライメージャのトリガリングシステムの開発 表示
    R006-P10 惑星間空間衝撃波到来による放射線帯電子への影響 表示
    R006-P17 サブストーム発達過程の太陽風依存性に関するシミュレーション研究 表示
    R009-17 弱い固有磁場中における火星からのイオン流出機構 表示
    R010-04 歴史文献におけるオーロラ図像史料と宇宙天気研究における可能性 表示
  * R010-06 Modelling geomagnetically induced currents (GIC) in the 500 kV power grid in Japan 表示
    R010-07 地磁気から再現する誘導電流の周期依存性 表示
    R010-P15 電離圏電流によって駆動される地磁気誘導電場のシミュレーション 表示
    S001-11 Atmospheric impacts of auroral electrons as observed by Arase and Syowa observations 表示
  * S001-15 Coordinated Arase satellite and ground-based observations of pulsating electron and proton auroras 表示
    S001-P21 コーラス波動が駆動源と考えられる脈動オーロラパッチの時空間解析 表示
    S001-P32 Theory, Modeling, and Integrated studies in the ARASE(ERG) project 表示
ERG理論・モデリング・総合解析班 関 華奈子     S001-P32 Theory, Modeling, and Integrated studies in the ARASE(ERG) project 表示
遠藤 研 #   R011-P04 1次元シミュレーションによる電離圏飛翔体ウェイク近傍のプラズマ不安定に関する研究 表示
遠藤 友 #   R005-P04 オーロラスペクトログラフによる上部電離圏N2+の共鳴散乱光観測 表示


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