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■著者漢字名(五十音順)
#は発表者を示します。
*は招待講演を示します。

1 
【つ】
著者
発表者
招待
講演
講演番号 ショートタイトル
予稿集本文
津川 卓也
 
 
B005-24 衛星搭載加速度計データを用いた熱圏中性大気密度変動と電離大気密度変動の比較 
 
 
B005-32 インド・グアム間で出現したプラズマ・バブルの東西空間分布の解明
 
 
B005-33 GPS全電子数を用いた赤道域電離圏擾乱の6-8日周期変動
津田 卓雄
 
 
B005-20 惑星間磁場変動に対応する昼間側F領域イオン加熱のEISCATレーダー観測(速報)
津田 敏隆
 
 
B005-P007 MUレーダーとラマン/ミー/レイリー・ライダーによる対流圏散乱層の高分解能同時観測
#
 
B005-13 中間圏・下部熱圏における東西風の季節内振動
 
 
B010-18 The Dayside Ionospheric Superfountain: Observations and Modeling
津田 雄一
 
 
S002-05 編隊飛行衛星による磁気圏探査計画 SCOPE/Cross Scale
土屋 史紀
 
 
B006-29 オーロラ加速域の2重構造−AKRスペクトル解析から
#
 
B009-P023 GEONET TECデータベースを用いた木星シンクロトロン放射偏波面の補正
 
 
B009-P022 太陽活動極小期における327MHz帯木星シンクロトロン放射強度の変動
 
 
B009-P021 飯舘惑星電波望遠鏡2周波観測装置による木星シンクロトロン放射観測の初期結果
 
 
B009-12 惑星間空間磁場の東西成分の変動に対する木星磁気圏活動の応答
 
 
B009-P018 イオ周辺でのイオンピックアップ過程についてのハイブリッドシミュレーション
 
 
B009-P025 Development of Wideband Digital Radio Wave Receiver on-board Spacecraft to Jupiter
 
 
B009-P019 CassiniとGalileoで観測された木星ヘクトメートル電波の放射特性
 
 
B006-18 中規模磁気嵐時における放射線帯内帯電子フラックス増加現象〜ピッチ角散乱の可能性〜
堤 雅基
#
 
B005-11 改良型MSTレーダー流星観測による大気波動解析手法開発
 
 
B005-08 昭和基地レーダーで観測された2006年2月のPMSE
 
 
B005-P025 更新された南極昭和基地SuperDARNレーダーによる新しい観測手法について
 
 
B005-12 信楽でのMLT領域のMUレーダー・光学観測の新展開と大気重力波・不安定構造の観測
綱川 秀夫
 
 
A004-P009 オークランドエクスカーションのK-Ar年代・古地磁気強度と堆積残留磁化記録モデル
常木 洋佑
#
 
A004-01 華南ブロック白亜紀以降の安定領域に関する新データ
常田 裕司
 
 
B010-19 北海道で観測された電力線への地磁気誘導電流の解析
坪内 健
#
 
B007-01 Magnetic decrease formation in association with Alfven wave compression by high-speed solar winds
鶴田 浩一郎
 
*
S001-04 The Canadian e-POP Satellite: Scientific Targets, Strategies, and International Collaborations
Tsurutani Bruce
 
 
B005-P034 地磁気嵐時における朝側・低緯度領域の電離圏電子密度の増大
#
 
B010-18 The Dayside Ionospheric Superfountain: Observations and Modeling


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