出来事国際宇宙線地球嵐会議
昭和36年(1961)9月4日〜15日
内容 IUGG(国際測地学及び地球物理学連合)の分科会の一つであるIAGA(国際地球電磁気学・超高層物理学協会)と、IUPAP(国際純粋・応用物理学連合)の宇宙線委員会とは、合同で国際宇宙線地球嵐会議(International Conference on Cosmic Rays and the Earth Storm)という会議を日本で開催することを決定した。

地球嵐とは磁気嵐、電離層嵐、宇宙線嵐などの総称であり、地球嵐に関するこの国際会議は、IGYの研究成果を発表する国際会議でもあった。会議は、昭和36年(1961)9月に京都で開催されることに決まった。

会議は、第T部が地球嵐シンポジウム、第U部が地球嵐・宇宙線合同会議、第V部が宇宙線会議の3部に分かれ、9月4日から15日まで、京都会館の国際会議場で開催された。

この会議に正式に登録した参加者は国内267名、国外26カ国197名の計464名であった。

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