地球電磁気・地球惑星圏学会
第152回総会及び講演会（2022年秋学会）
2022年11月3日 (木) ～ 7日 (月)
相模原市立産業会館
セッション概要 / Session Detail
S（特別セッション/Special Session）
SGEPSS・天文学会・物理学会合同セッション:室内実験・惑星・天体プラズマの普遍性と多様性
Joint session of SGEPSS, Astronomical Society of Japan, and Physical Society of Japan: Universality and diversity in laboratory, planetary and astrophysical plasmas
(S001と統合)太陽圏
Heliosphere
宇宙プラズマ理論・シミュレーション
Space Plasma Theory/Simulation
| 日時／会場 | 11月4日 13:45～15:30 A会場 11月4日 15:45～18:15 A会場 11月5日 09:00～10:30 A会場 11月5日 10:45～12:30 A会場 11月5日 13:45～15:30 A会場 11月5日 15:45～18:15 A会場 11月6日 09:00～10:30 A会場 |
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| ポスター | 11月6日 09:00～12:30 ポスター会場 |
| 座 長 | 11月4日 PM1 松本 洋介 松清 修一 11月4日 PM2 永岡 賢一 銭谷 誠司 11月5日 AM1 大平 豊 梅田 隆行 11月5日 AM2 佐野 孝好 加藤 雄人 11月5日 PM1 三好 隆博 成影 典之 11月5日 PM2 三宅 洋平 中川 朋子 11月6日 AM1 鈴木 建 松本 洋介 |
| コンビーナ | 【S001】 松本 洋介（千葉大学国際高等研究基幹） 松清 修一（九州大学大学院総合理工学研究院） 銭谷 誠司（神戸大学 都市安全研究センター） 中村 匡（福井県立大学) 【R007】 成行 泰裕 （富山大学学術研究部教育学系） 岩井 一正 （名古屋大学宇宙地球環境研究所） 西野 真木 （東京大学大学院理学系研究科） 坪内 健 （電気通信大学） 【R008】 三宅 洋平 （神戸大学大学院システム情報学研究科） 天野 孝伸（東京大学大学院理学系研究科） 梅田 隆行（名古屋大学宇宙地球環境研究所） 成行 泰裕 （富山大学学術研究部教育学系） 中村 匡 （福井県立大学） |
| 概要 | 【S001】 地球・惑星内部電磁気学に関する、観測、実験、理論、シミュレーションなどに基づいた研究の発表と議論を行う。本セッションでは、SGEPSS、天文学会、物理学会から招待講演を含む講演者を募り、各学会における研究内容をわかりやすく発表して頂くことで、分野を跨いだ交流の促進を目指す。「プラズマ」や「電磁波」などの共通キーワードを元に、理論・シミュレーション、観測、装置開発などについて、核融合・レーザープラズマ、惑星大気・太陽圏、惑星形成・高エネルギー天体現象など、さまざまなスケールで発動するプラズマの多様な現象を３学会に所属する研究者が一同に介して議論を行う場を提供する。 ※本特別セッションは、下記のレギュラーセッションR007：太陽圏（Heliosphere）およびR008：宇宙プラズマ理論・シミュレーション（Space Plasma Theory/Simulation）を統合して開催されます。 【R007】 太陽と太陽風によって形作られる太陽圏中に生起する様々な現象についての研究発表を募集する。太陽風の加速過程を始め、ダイナミックな太陽活動に起因するコロナ質量放出（CME）や惑星間空間衝撃波などに対する太陽圏の応答、惑星間空間の磁場や太陽風プラズマの特性、ヘリオポーズ・終端衝撃波等の太陽圏境界構造、それを取り巻く星間物質（LISM）の研究、宇宙線などの高エネルギー粒子の物理についての研究報告を幅広く募集する。 惑星磁気圏活動へのエネルギー供給源としての太陽風や、そこに生起する波動現象等も含め、幅広いトピックについての発表を歓迎する。 【R008】 本セッションでは、磁気圏・太陽圏・電離圏・惑星圏のみならず、広く宇宙・天体のプラズマ環境に生起する様々な物理現象に関する理論・シミュレーション研究の議論の場を提供する。 宇宙プラズマに関する新しい理論解析手法、新しい計算機シミュレーション手法・計算科学的技術、プロジェクトなどに関するトピック及び、宇宙プラズマ現象に関連した観測データの紹介などの講演を歓迎する。 また、宇宙環境計測・利用や宇宙飛翔体環境に関連する理工学的な理論・計算機シミュレーション研究及びプラズマ実験についても扱う。 |
口頭発表
予稿本文の著者名の # マークは発表者を示す。
講演番号の * は招待講演を示す。
| 番号 | 発表時間 | タイトル | 著者 | 予稿 |
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*1
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13:45-14:10 | 磁場閉じ込めプラズマを利用した統計加速の実験室模擬 | 小林 進二 永岡 賢一 長﨑 百伸 ほか |
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2
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14:10-14:25 | 宇宙線流によって駆動する宇宙空間での放電現象 | 大平 豊 |
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3
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14:25-14:40 | 高強度レーザーとプラズマの相互作用における陽電子の生成と加速機構について | 千徳 靖彦 杉本 馨 岩田 夏弥 ほか |
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4
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14:40-14:55 | Relativistic resonant particle acceleration by counter propagating Alfven waves | 諌山 翔伍 松清 修一 高橋 健太 ほか |
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5
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14:55-15:10 | 高強度レーザー駆動多種イオンプラズマ中の無衝突静電衝撃波によるイオン加速 | 坂和 洋一 Ishihara Hiroki Kuramoto Otono ほか |
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6
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15:10-15:25 | Electron betatron and shock drift acceleration at reforming quasi-perpendicular shocks | 大塚 史子 松清 修一 |
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7
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15:25-15:40 | 磁化プラズマ衝撃波の長時間発展の大型レーザー実験 | 東 力也 松清 修一 諌山 翔伍 ほか |
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*8
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15:55-16:20 | 強磁場中における相対論的波動粒子相互作用 | 佐野 孝好 |
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9
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16:20-16:35 | ピックアップイオンを含む斜め衝撃波の運動論的2次元構造 | 松清 修一 松本 洋介 |
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10
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16:35-16:50 | Outer Heliosheathのリング分布の安定性におけるion-Bernsteinモードの影響 | 岡田 卓郎 天野 孝伸 寺境 太樹 |
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16:50-17:15 | 太陽フレアにおける磁気リコネクションと粒子加速の観測的研究 | 成影 典之 岡 光夫 坂尾 太郎 ほか |
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12
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17:15-17:30 | パーカーソーラープローブとベピコロンボ衛星を使った内部太陽圏の磁気ヘリシティ測定 | 成田 康人 |
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17:30-17:45 | Physical properties of the solar corona derived from radio scintillation observations with the Akatsuki spacecraft | 千葉 翔太 今村 剛 徳丸 宗利 ほか |
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14
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17:45-18:00 | 惑星間空間シンチレーション指数から求めたサイクル23-24における太陽風擾乱の発生頻度の長期変動 | 徳丸 宗利 藤木 謙一 岩井 一正 |
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15
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18:00-18:15 | 日欧で観測されたIPS観測データを統合したCMEのMHDシミュレーション | 岩井 一正 Fallows A Richard ほか |
| 番号 | 発表時間 | タイトル | 著者 | 予稿 |
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*16
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09:00-09:25 | 輻射磁気流体力学計算によるブラックホール近傍のプラズマ降着流・噴出流のダイナミクス | 朝比奈 雄太 大須賀 健 内海 碧人 ほか |
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17
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09:25-09:40 | 恒星風を伴う低質量星への星間降着流の三次元シミュレーション | 田中 周太 田中 一詳 |
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18
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09:40-09:55 | プラズマ粒子シミュレーションのための相対論的カッパ分布の乱数生成法 | 銭谷 誠司 中野 慎也 |
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19
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09:55-10:10 | パーカースパイラル磁場を持つ星風中を伝播する超新星残骸における宇宙線の逃走過程 | 上島 翔真 大平 豊 |
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20
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10:10-10:25 | Laboratory astrophysics with relativistic laser pulses | 蔵満 康浩 |
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21
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10:25-10:40 | EHTによるSgrA*・1.3ミリメータ波電波の時間変動・周期性確認とデカメータ電波パルス観測に基づく超巨大ブラックホールバイナリ―存在の可能性 | 大家 寛 |
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22
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10:55-11:10 | ミューオン計ネットワークを用いた銀河宇宙線の南北異方性の研究 | 小財 正義 宗像 一起 加藤 千尋 ほか |
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11:10-11:35 | ダイポール磁場中の電子・陽電子プラズマ生成計画と磁気圏現象の実験研究 | 齋藤 晴彦 |
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24
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11:35-11:50 | 一様磁化プラズマ中でのホイッスラーモード・トリガードエミッション | 大村 善治 藤原 悠也 野儀 武志 |
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25
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11:50-12:05 | Roles of ion hole and hill in a triggering process of EMIC rising-tone emissions | 中村 紗都子 三好 由純 小路 真史 ほか |
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12:05-12:20 | Simulation study of the harmonic structure of lower hybrid wave driven by energetic ions: comparison with observation | 小谷 翼 樋田 美栄子 森高 外征雄 ほか |
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27
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13:45-14:00 | トーラスプラズマ中の高エネルギーイオン分布の飽和現象 | 永岡 賢一 藤原 大 神尾 修治 ほか |
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14:00-14:15 | Energy Partition between Thermal and Nonthermal Plasmas during Magnetic Reconnection | 星野 真弘 |
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14:15-14:30 | 高出力レーザーを用いた磁気リコネクション実験における電子アウトフローの大域・局所計測 | 境 健太郎 蔵満 康浩 |
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14:30-14:45 | Particle acceleration from semirelativistic magnetic reconnection experiment by petawatt laser | Law King Fai Farley 安部 勇輝 Morace Alessio ほか |
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14:45-15:00 | レーザー生成プラズマ中の磁気リコネクションにおける磁気拡散領域の時間・空間分解計測 | 森田 太智 松清 修一 諌山 翔伍 ほか |
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15:00-15:15 | Mass ratio dependence of microinstability in a magnetic island formed through magnetic reconnection | 凡 雨萌 松清 修一 銭谷 誠司 ほか |
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15:30-15:55 | 太陽放射スペクトルの変動による地球上層大気への影響 | 陣 英克 垰 千尋 三好 勉信 ほか |
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34
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15:55-16:10 | Ｘ線天文衛星を用いた地球超高層大気の密度鉛直構造の測定〜長期トレンドの調査〜 | 勝田 哲 榎戸 輝揚 Lommen Andrea ほか |
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35
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16:10-16:25 | 双極子磁場におけるフィードバック不安定性の線形安定性解析 | 西村 征也 |
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16:25-16:40 | 磁気座標系を用いた磁気圏-電離圏結合系におけるフィードバック不安定性の非局所解析 | 榊 剛志 渡邉 智彦 |
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37
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16:40-16:55 | Development of Quantum Algorithm for Clarifying Auroral Electron Acceleration Mechanism by Collisional Boltzmann-Maxwell Equation | 樋口 颯人 吉川 顕正 |
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16:55-17:20 | MAVEN衛星による火星プラズマダイナミクスの観測と今後の展望 | 原田 裕己 |
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*39
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17:20-17:45 | 宇宙プラズマ観測用質量分析装置の開発：太陽系探査への展開 | 横田 勝一郎 齋藤 義文 浅村 和史 ほか |
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40
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17:45-18:00 | 「ひさき」衛星による惑星間空間のヘリウム光学観測 | 山崎 敦 村上 豪 吉岡 和夫 ほか |
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41
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18:00-18:15 | 月面近傍プラズマ・静電気環境研究の最近の動向と今後の展望 | 三宅 洋平 中園 仁 |
| 番号 | 発表時間 | タイトル | 著者 | 予稿 |
|---|---|---|---|---|
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*42
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09:00-09:25 | Role of helicities in core-collapse supernova explosions | 松本 仁 |
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43
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09:25-09:40 | 人工的な球偏波アルヴェン擾乱の生成について | 成行 泰裕 |
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44
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09:40-09:55 | 宇宙再電離期における宇宙線による磁場生成 | 横山 将汰 大平 豊 |
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45
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09:55-10:10 | Role of magnetized electrons in Weibel-dominated collisionless shocks | 寺境 太樹 天野 孝伸 |
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46
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10:10-10:25 | 高エネルギー原子核衝突におけるプラズマ物理学的課題：磁気流体力学の応用 | 三好 隆博 中村 幸輝 西田 慧 ほか |
ポスター
予稿本文の著者名の # マークは発表者を示す。
講演番号の * は招待講演を示す。
| 番号 | タイトル | 著者 | 予稿 |
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1
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高階微分項を用いた陽的FDTD法のクーラン条件の緩和 | 関戸 晴宇 梅田 隆行 三好 由純 |
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2
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Property of the heliosheath plasma associated with the compression at the termination shock | 坪内 健 |
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3
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オーロラ加速領域における電界構造の計算機シミュレーション | 池羽 良太 梅田 隆行 三好 由純 |
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4
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Magnetic field structure and non-thermal velocity in the plasma upflow region | 中田 空 徳丸 宗利 岩井 一正 ほか |
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5
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Multicolor reordering for computing moments in particle-in-cell plasma simulations | 梅田 隆行 |
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6
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衛星帯電と光電子からの電場計測への干渉 | 中川 朋子 堀 智昭 中村 紗都子 ほか |
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7
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シア磁場を考慮した非対称磁気リコネクションの三次元効果 | 近藤 光志 |
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8
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IPS観測によるg-valueの日平均値を用いた地球での太陽風擾乱予測の可能性 | 永井 美帆 徳丸 宗利 藤木 謙一 |
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9
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Grad-Shafranov方程式による太陽風磁気ロープの再構築の新方式 | 丸橋 克英 塩田 大幸 久保 勇樹 ほか |
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10
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エクサ計算時代に向けたPICコード開発と天体衝撃波シミュレーションへの応用 | 松本 洋介 |
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11
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ジャイロ運動論的シミュレーションGKVの磁気圏-電離圏結合への適用 | 渡邉 智彦 前山 伸也 |
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12
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円偏波プラズマ波動による荷電粒子捕捉に関する統一モデル | 北原 理弘 三好 由純 中村 紗都子 ほか |
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13
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A plasma activation function for deep neural networks | 銭谷 誠司 |
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14
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２次元アルフベン波乱流中での相対論的粒子加速 | 高橋 健太 諌山 翔伍 松清 修一 ほか |
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15
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物理法則に基づいた深層学習によるプラズマパラメータの推定 | 宮村 勇生 松清 修一 諌山 翔伍 |
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16
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相対論的電子・陽電子プラズマ中の大振幅電磁波のパラメトリック不安定性の数値実験 | 山田 鳳仁 松清 修一 諌山 翔伍 ほか |
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17
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Particle Simulations on Characteristics of Electric Field Sensors applied to the Interferometry technique in Space Plasmas | 深澤 伊吹 三宅 洋平 臼井 英之 ほか |
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18
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Dynamic Load Balancing for Particle-based Plasma Simulations | 天野 孝伸 松本 洋介 |
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19
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木星衛星イオの環境を想定したSO2霜の紫外線照射実験及び中間赤外測定 | 古賀 亮一 根岸 昌平 平原 靖大 ほか |
