出前授業報告Vol. 24

2017年8月19日 仙台市天文台

  • タイトル: 仙台市天文台×東北大学大学院理学研究科 公開サイエンス講座 第1回「巨大惑星をめぐる旅」

  • 講演者:寺田綱一朗(東北大学・修士2年)、石ヶ谷侑季(東北大学・修士2年)、高見康介(東北大学・博士1年)、北元(東北大学・研究員)

  • 共同実施者:鎌田有紘(東北大学・修士2年)、西田有輝(東北大学・修士2年)、秋葉丈彦(東北大学・修士1年)、三村恭子(東北大学・修士1年)、豊岡雅士(東北大学・修士1年)、松岡萌(東北大学地学研究科・博士3年)、小長谷智哉(東北大学地学研究科・博士1年)、何宝希(東北大学地学研究科・修士2年)、清水ひかる(静岡大学)、村田功(東北大学・准教授)、三澤浩昭(東北大学・准教授)、中川広務(東北大学・助教)

  • 参加人数: 約400人

  • 講演時間: 14:00-19:00

仙台市天文台との連携協定の一環として、仙台市天文台×東北大学大学院理学研究科 公開サイエンス講座の第1回目として「巨大惑星をめぐる旅」というテーマで、ラジオ・折り紙工作及び様々なトピックに関する展示を行いました。今回は地学専攻にも協力してもらい、小惑星のサンプルを紹介することができました。当日は400人近い方々にご来場頂きました。普段の講演会では大人向けのものが多いようでしたが、子供でも楽しめるような展示・工作を数多く準備しており、多くの方に楽しんで頂けたと思います。

 

仙台市天文台の岩﨑様には予約受付から当日の準備まで大変お世話になりました。この場をお借りして御礼申し上げます。

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