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著者名(五十音順)
#は発表者を示します。
*は招待講演を示します。

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【か】
著者 発表者 招待
講演
講演番号 ショートタイトル 予稿集本文
神谷 慶 #   R006-P006 GEMSIS-RC,RBコードに基づく単波長Pc5波動による放射線帯電子のドリフト共鳴効率 表示
亀田 修一     R004-11 陶邑試料より推定される5〜9世紀の西日本における考古地磁気強度 表示
亀田 真吾     R006-17 ジオコロナ撮像装置LAICAの開発状況 表示
    R009-11 深宇宙探査技術実験機DESTINYによる太陽系科学 表示
    R009-13 水星ナトリウム大気の長期時間変動 表示
    R009-P012 系外惑星大気観測装置のための基礎実験 表示
    S001-11 HISAKI/EXCEEDで観測された磁気嵐中・ジオコロナのLyman-αの増光 表示
鴨川 仁     R003-02 東北地方太平洋沖地震における地震動・電離圏変動・津波起源の地電位差変動について 表示
    R005-27 日本における電離圏嵐の長期間解析 表示
    R005-P010 大気電場計測による吹雪の帯電について 表示
河合 淳 #   R004-14 岩石磁気イメージングのためのSQUID顕微鏡の開発 表示
川勝 康弘     R006-17 ジオコロナ撮像装置LAICAの開発状況 表示
#   R009-10 深宇宙探査技術実証機DESTINY 表示
    R009-11 深宇宙探査技術実験機DESTINYによる太陽系科学 表示
川嶋 一生 #   R003-03 海底電磁場データを用いた津波速度場の推定 表示
川田 和正     R007-08 Sidereal anisotropy of 100 TeV galactic cosmic rays observed with the Tibet AS array 表示
河野 英昭     R005-30 Imaging Observation of the Earth's Upper Atmosphere by ISS-IMAP 表示
    R005-P039 中規模伝搬性電離圏擾乱の地上磁場変動の同定 表示
#   R006-13 IHM法とAPGM法のCARISMA・MAGDAS同時観測データへの適用:FLRパラメタの緯度依存性 表示
    R008-P001 FLR周波数自動検出と、それによる磁気圏プラズマ質量密度の緯度経度構造の統計解析 表示
川端 哲也     R007-03 多地点IPS観測システムの更新とサイクル24極大期の太陽風観測(2) 表示
川原 琢也     R005-04 昭和基地レイリーラマンライダーとAIM衛星によるPMCの2日周期変動 表示
    R005-18 トロムソナトリウムライダーの3次元観測化:観測想定実験と検証 表示
    R005-P007 3周波法による波長可変共鳴散乱ライダーの送信周波数校正実験 表示
    R005-P009 南極昭和基地レイリー/ラマンライダーの送信ビーム位置監視システム 表示
川村 誠治     R005-07 ポーカーフラット及びトロムソMFレーダーで観測された中間圏重力波特性に関する研究 表示
    R005-P019 時間領域Full wave法を用いた電離圏下部領域電子密度推定法の改良 表示
川村 紀子 #   R004-P009 Magnetic mineral distributions in the northeastern Okinawa Island. 表示
神林 卓也 #   R006-06 周波数遷移を伴う波動スペクトルの統計処理のための自動抽出法 表示
    R006-P027 あけぼの衛星で得られたVLF/WBA波動データへのクラスタリングの適用 表示


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