地球電磁気・地球惑星圏学会 第136回総会及び講演会
(2014年 秋学会)
2014年10月31日(金)〜11月3日(月)
キッセイ文化ホール(長野県松本文化会館)
Kissei Bunka Hall






■セッション一覧
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セッション名 、セッション記号、セッション分類名、月日/会場、ポスター発表、コマ数、使用可能機器名、連絡先、電子メール、コンビーナ、セッション概要、セッション注意事項、プログラム(口頭発表とポスター発表)、予稿集本文
■セッション日程
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期日及びコマごとの、会場、収容人員、セッション記号、セッション名
期日ごとのポスターセッション小記号

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セッション一覧


セッション記号S(特別セッション/Special Session)
セッション記号R(レギュラーセッション/Regular Session)


セッション記号S(特別セッション/Special Session) 
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セッション記号 セッション名
S001 ひさき衛星(EXCEED)の成果と期待する科学


セッション記号R(レギュラーセッション/Regular Session)
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セッション記号 セッション名
R003 地球・惑星内部電磁気学(電気伝導度、地殻活動電磁気学)
R004 地磁気・古地磁気・岩石磁気
R005 大気圏・電離圏
R006 磁気圏
R007 太陽圏
R008 宇宙プラズマ理論・シミュレーション
R009 惑星圏
R010 宇宙天気・宇宙気候 〜観測、シミュレーション、その融合〜
R011 小型天体環境

セッションごと予稿PDF一括表示
S001 / R003 / R004 / R005 / R006 / R007 / R008 / R009 / R010 / R011

 

記念講演会(キッセイ文化ホール 1F 中ホール) 
クリックするとPDFが表示されます。
高エネルギーガンマ線天文学の現状と次世代ガンマ線天文台 CTA

手嶋 政廣 博士(東京大学宇宙線研究所教授)



「口頭発表をされる方へ」

○ 口頭発表会場:
A会場: 3階 国際会議室
B会場: 3階 第2会議室
C会場: 3階 第1会議室


○オーラル発表は、コンビーナからの指定がない限り各12分+質疑応答3分の合計15分です。ポスター概要の発表は行いません。
  液晶プロジェクターの立ち上げに必要な時間は講演時間に含まれますので、ご注意下さい。
PC プロジェクターの使用を希望される場合は、パソコンは各自でご用意の上、必ず事前の動作試験を行ってください。
  機種や環境により対応できない場合がありますのでご了解ください。



「ポスター発表をされる方へ」

○ ポスター発表会場(P会場:3日目): 1階 中ホール
○ ポスター発表番号の末尾が奇数の発表は「ポスター1( 9:10-10:40)」に、偶数の発表は「ポスター2( 10:40-12:10)」にコアタイムを設しております。 学生発表賞の審査も各発表のコアタイム中に行います。
○ ポスターの掲示は当日9:00より総会終了時までできます。
○ ポスターボードの大きさは、幅 90 cm×高さ 220 cmです。
○ 緊急のポスター発表を希望される場合は、運営委員会( fm@sgepss.org) までご相談ください。
○ 当日午後は同会場内にて特別講演会・総会を行います。特別講演会・総会中はポスター前での議論等をお控えください。

「学生の皆さんへ」

○ 学生会員が第一著者かつ発表者である全発表(口頭及びポスター発表)の中で、将来性、独創性のある研究に対して学生発表賞( オーロラメダル) が授与されます。ポスター発表中には、審査員が時間割(別途、配布)に従って見て回 り、審査します。ポスター発表者は、審査の時間中は審査員を優先して説明して下さい。