出来事地球磁力の国際同時特別観測
明治35年(1902)〜明治36年(1903)
内容 ドイツ、スウェーデン、イギリスなど各国が南極探検・科学調査隊を派遣するのに合わせ、その期間中に国際的に地磁気観測を行うことになり、明治35年(1902)2月1日から1年間にわたって、「地球磁力の国際同時特別観測」が実施された。

この観測のために、我が国では田中舘愛橘と長岡半太郎が中心となって、明治34年(1901)に京都の上賀茂に臨時の地磁気観測所を設立し、名古屋からマスカール式自記磁力計を移設して観測に当った。

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