地球電磁気・地球惑星圏学会の沿革
- 1947年(昭和22年)5月12日
- 前身となる日本地球電気磁気学会設立
- 1949年(昭和24年)3月
- 国際学術誌Journal of Geomagnetism and Geoelectricity(JGG)誌を刊行
- 1987年(昭和62年)4月
- 地球電磁気・地球惑星圏学会(SGEPSS)に改称
- 1990年(平成2年)4月
- 春の講演会を地球惑星科学関連学会合同大会として開催
- 1998年(平成10年)1月
- 地球電磁気・地球惑星圏学会、日本火山学会、日本地震学会、日本測地学会、日本惑星科学会と合同で国際学術誌Earth, Planets and Space(EPS)誌を刊行(JGG誌を継承)
- 2005年(平成17年)5月
- 日本地球惑星科学連合(JpGU)に加盟
- 2014年(平成26年)
- EPS誌をオープンアクセス化